どうも、モーリーです。
今日はうちの「裏側」の話を少し。テーマは送料です。地味だけど大事な話なので、正直に書いておこうと思います。
きっかけは「本当にこの値段で合ってるのか」という疑問
太陽熱温水器を発送するとき、本州は一律30,000円という送料にしています。決めた当時はざっくりした感覚で決めた部分もあり、「これ、実際どうなんだろう」と気になっていました。
なので今回、実際の請求データを集めてちゃんと計算してみました。対象は太陽熱温水器のみ、直近23件(北海道・沖縄向けを除く)です。せっかくなので、結果をそのまま公開します。
実際の数字
| 実際の送料合計(23件) | 927,370円 |
| 1件あたり平均 | 40,320円 |
| 最安 | 28,080円 |
| 最高 | 64,530円 |
| 現行設定(一律30,000円)での売上 | 690,000円 |
| 差引 | ▲237,370円(1件あたり平均▲10,320円) |
集計してみると、実際の送料は想定よりだいぶ高めでした。
- 送料合計は927,370円、現行設定での売上は690,000円
- 差引で▲237,370円の赤字(1件あたり平均▲10,320円)
黒字だったのはたった3件
23件のうち、実際に黒字だったのは3件だけ。残り20件はすべて赤字という結果でした。
特に差が大きかった例
山間部宛ての配送は、特に差が大きくなっていました。
- 栃木県塩谷郡:▲34,530円
- 京都府南山城村:▲23,190円
距離だけでなく、道の状況や配送業者側の実費構造も関係しているようです。
今後について正直に
正直なところ、最近の送料事情はかなり厳しくなっています。福山通運さんをはじめ運送各社の値上げが続いていて、これまでは多少無理をしながらも一律料金でなんとかやりくりできていました。でも今回、23万円もの赤字が出たとなると、さすがに次回からは送料の見直しを検討せざるを得ません。
というわけで、今回このタイミングで注文してくださった方は、正直「逃げ切った」形になります(笑)。おめでとうございます。
ちなみにこれは送料とは別の話ですが、太陽熱温水器を売り始めた頃はドル円が130円台でした。今は160円台まで来ていて、販売価格は当時のまま据え置いています。当然利益もかなり圧迫されていて、こちらの価格見直しも正直待ったなしの状況です。
いろいろ書きましたが、今後も変わらず正直にお伝えしていくつもりです。読んでいただき、ありがとうございました。







