農文協が発行する雑誌「季刊地域」に掲載いただきました。
見開き1ページ分です。
これ、面白いなと思ったのが僕が文章を書いたんですよ。
普通、記者が取材に来るでしょ。
でも、この季刊地域は全国各地の有識者に「記事を書いてほしい」って打診する。
各人から小論文を回収する。
その結果ものすごく人件費を抑えて1つの雑誌が作れる。
そしてほかの雑誌に比べて多くの人の知恵が結集されている。コンテンツ量が多いんです。
こりゃいい雑誌だなと思いバックナンバーをメルカリで買いあさっています。
ちなみにギャラは数千円いただけた(アルバイトの日当くらい)。こうして雑誌での発信効果も得られてしかもギャラまでもらえるなんて、僕としてはメリットしかない。大好き農文協。
ちなみにこの挿絵は農文協さんの方で描いていただいた。素敵な絵です。ありがとうございます。